DAYS JAPAN Photojournalism exhibition “Living on the Earth 2010″
会 期:2010年10月16日(土)~11月2日(火)
時 間:10:30~18:30
休 廊:日曜
入場料:無料
内 容:本学では3回目となるDAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展では、世界50カ国から寄せられた役5000点の中から選ばれた作品約70点をご紹介いたします。今回集められた作品からは、世界の様々な場所で戦争以上に恐ろしい生命の破壊が起こっているという衝撃的な事実が浮かび上がっています。
どの作品も強いインパクトがあり、アートとしての魅力を備えています。ジャーナリストたちは言葉では伝えきれないリアルな伝達性と、芸術としての表現性の力を借りながら、今起こっている事実を伝え、静かに問題を訴えようとしています。
彼らが命をかけて伝えようとしている想いを、このギャルリ・オーブで感じ取っていただければと思います。
関連企画:時 間:10:30~18:30
休 廊:日曜
入場料:無料
内 容:本学では3回目となるDAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展では、世界50カ国から寄せられた役5000点の中から選ばれた作品約70点をご紹介いたします。今回集められた作品からは、世界の様々な場所で戦争以上に恐ろしい生命の破壊が起こっているという衝撃的な事実が浮かび上がっています。
どの作品も強いインパクトがあり、アートとしての魅力を備えています。ジャーナリストたちは言葉では伝えきれないリアルな伝達性と、芸術としての表現性の力を借りながら、今起こっている事実を伝え、静かに問題を訴えようとしています。
彼らが命をかけて伝えようとしている想いを、このギャルリ・オーブで感じ取っていただければと思います。
■DAYS JAPAN編集長 広河隆一氏 特別講演会
日 時:10月21日(木)16:30~18:00
場 所:京都造形芸術大学 人間館1F NA102教室
参加費:無料・予約不要
DAYS JAPAN編集長であり、自らもフォトジャーナリストである広河隆一氏をお迎えし、今回の受賞作品について解説していただきます。また、世界で今起こっている真実やご自身を含むジャーナリストたちの活動についてお話いただきます。