| 会 期 |
2011年6月22日（水）〜7月10日（日）10 : 30〜18：30 休廊：なし |
| 入場料 |
無料 |
| 主 催 |
京都造形芸術大学 めばえ展実行委員会 |
| 内 容 |
本展は、本学全学科に学ぶ“４回生”が、昨年の秋に学科の課題で制作した作品のうち、学科の選抜による優秀作品を展示するものです。また、その個性溢れる多くの学生のひらめきを感じてもらう場でもあります。エジソンの言葉に「９９％の努力と１％のひらめき」とあるように、“努力”と“ひらめき”を今回の「めばえ２０１１」で体感してもらいたいと考えています。
尚、本展のキュレーションは、本学博物館学学芸員課程受講生が担当をしております。
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| 関連企画 |
◊こども芸術学科（こども芸術コース）◊
■星に願いを〜短冊と七夕飾りを作ろう〜
| 「アートを通じてこどもと関わる」事を中心に学んできた、こども芸術学科。このワークショップではこどもだけでなく、大人も楽しめるのが特徴。内容としては、壁面に描かれた笹に、染色された布を用い、飾り付けをしたり短冊に願い事を書いて飾り付けをするワークショップです。是非、友達や家族と一緒におこしください。
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| 日時：6月25日（日）〜7月10日（日） 13:00〜16:00の間随時行います。（常設） |
| 会場：京都造形芸術大学 ギャルリ・オーブ 入口前 |
| 定員：無し ＊参加費無料・申込不要 |
◊歴史遺産学科（文化遺産コース）◊
■闘茶
| 「闘茶」という言葉を皆さんは知っていますか？闘茶とは様々なお茶を飲み比べ、勝敗を分ける遊びの事です。そこで今回は授業で学んだ闘茶の知識を用い、本展に足を運んで下さった皆様に闘茶を体験してもらいたいと考えています。今回の闘茶では勝敗は決めませんが、それぞれのお茶独特の風味を味わってもらい、実際に学生の方からお茶に関しての豆知識も学べるワークショップとなっています。
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| 日時：7月10日（日） 10:00〜16:00 |
| 会場：京都造形芸術大学 ギャルリ・オーブ 吹き抜けスペース |
定員：１回5名ずつ 定員に達し次第終了
*参加費無料・申込不要
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◊歴史遺産学科（保存修復コース）◊
■拓本どり
| 保存修復コースの学生が実際に授業で行っている拓本どり。拓本どりとは立体の造形物のもつ凸凹した情報を墨を使って紙に写す、簡単な記録方法の一つです。今回はそうそう体験できない、その拓本どりを実際に体験してもらうワークショップとなっています。一見難しそうに思えますが、非常に簡単ですので、是非ご参加下さい！
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| 日時：7月10日（日） 13:00〜15:00 |
| 会場：京都造形芸術大学 ギャルリ・オーブ 吹き抜けスペース |
定員：１回４名ずつ
*参加費無料・申込不要
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◊本学教員による講評会◊
■「めばえ２０１１」講評会
本学学生必見！！本学学部長である大野木先生を迎え、出品作品の講評をしていただきます。もちろんどなたでも無料でご聴講できます。
コースの垣根を越えた講評会にぜひご参加下さい。 |
| 日時：6月30日（木）18：00〜 （1時間程度予定） |
| 会場：京都造形芸術大学 ギャルリ・オーブ内 |
| *参加費無料・申込不要 |
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| お問合せ |
京都造形芸術大学 ギャルリ・オーブ
京都市左京区北白川瓜生山2−116
Tel:075-791-9122
Fax:075-791-9127
E-mail:galerie-aube@kuad.kyoto-art.ac.jp |
